SCTの結果が返ってきたので、以下に記録しておく。
〈結果〉
あなたの基本的なタイプはSeです。(類型Eが基本類型Sに色どりを与えている。)
S:分裂性気質 痩せ型
- 内閉性……関心は自分自身の内に向けられ、外に対しては比較的関心がない。自分の世界を持っており、一人でいても寂しさを感じない。→非社交性、孤独性、冷たさ、自我の強さ、利己的、抽象・空想、思考性
- 両面性……「敏感」と「鈍感」の両面性を持っている。「敏感な面」に少し触れられると、鋭く反応するが、「鈍い面」には土足でふみこまれても、平気でいる。→辛らつ、繊細、過敏、鈍麻、無関心、無精、ぐず。
知能の高い人は「カミソリ」の切れ味にたとえられ、理論的に鋭い考え方のできる人が多い。いったん心を開くと豊かな内面生活を見せてくれる。知能が低くなると、S特有の鋭さはなくなり、内面も乏しくグズといわれるような性格になってくる。
E:粘着性気質 筋肉型(日本人に多い)
- 粘着性……コツコツと粘りづよく、几帳面でものごとに熱中する。Sは馬力がなく、Zはスタートダッシュに力をだし、Eは出足が遅いが一度走りだすといつまでも走りつづける。馬鹿正直で頑固な面がある。→執着性、非融通性、根気強さ、几帳面
- 爆発性……ぎりぎりまで粘る反面、急にカッとなる爆発性をもつ。いったん怒り出すとあとをひくことが多い。→興奮性、蓄積性
礼儀正しく、社会的常識に富んでいる場合が多い。社会通念や規律には杓子定規に従う傾向がある。知能が高い人は、緻密な頭を持ち、手堅く粘り強く仕事を進める。低くなるに従い「爆発」の傾向が強まる。
〈特徴〉
感情の波はあまりないが、それが冷たいとか、非情に思われてしまうことがある。
感情の波はゆるやかで、怒りが爆発するようなことはめったにない。
内面の世界が豊かで、色々空想したりすることが多い。
いろいろ考えると暗くなることがある。
こうあるべきだという社会規範を大事にして、いろいろ考えてしまい、解決が遅いほうである。
〈傾向〉
知的作業能率 8/10
意思 8/10
自信 6/10
気分変化 7/10
自己顕示 8/10
精神の分化度 7/10
以下、本人による付記
- 完全に数値化できるようなデータではないため、鵜呑みにしすぎぬように注意する。
- (私は時々という設問に対して)「死んだように生きれば、何も不可能なことはないのではないかと思います。」という文章は文学的でハッとさせられた、との指摘を受けた。
- (私の健康はという設問に対して)「精神的なものです。」というような回答から、内面性への固執が見受けられる。
- 母親、性への言及が多く見受けられた。
- 分裂性気質と粘着性気質とのあいだに葛藤があり、それが自身の問題の根本なのではないか、ということが俯瞰できたように思われる。